こんにちは。Hisaです。
50代の副業アフィリエイトブログや
アドセンスブログの初心者が必ず陥る問題があります。
その問題とは
「記事が書けない病」にかかること。
ブロガーあるあるなんだけど、
書けないのは結構悩みますよね。
そこで、
これをWEBライティングのSEO対策で
打破することが出来るとしたら?
今回は「記事がかけない病」の治し方をお伝えします。
記事が書けない病もSEOライティングで克服
記事が書けない病とは?
ある程度記事の更新をしていくと
ネタに詰まった状態になることはよく有る話です。
いくつかの子テーマを作り、記事を書き増やして
ブログを構築してゆくのですが
ピックアップした子テーマ(小テーマでも同じ)で
書き終えるとガス欠状態になってしまう。
これが「記事を書けない病」です。
(勝手に命名しました)
あなただけでは無く、多くの方が経験する事で
今回は処方箋もお教えしますのでご安心下さい。
記事が書けない病の処方箋
「記事が書けない病」の原因の1つが
子テーマが尽きたと感じることだとお伝えしました。
ならば処方箋としては
「子テーマやキーワードを作れば良い」
だけの事なのです。
「それが思い浮かぶくらいなら・・」なんて
今思いましたか(笑)?
今回は子テーマやキーワードが尽きたと感じた後での
新しい子テーマの作り方やキーワードの見つけ方を
伝授しますね。
今までの記事と子テーマを書き出す
今まで記事の投稿をしてきた子テーマや
キーワードをピックアップしましょう。
たったこれだけでも
新しい子テーマやキーワードに気づく事もあります。
取り敢えずメモしておきましょう。
関連付ける
書き出したメモにある言葉の1つひとつに
関連性のあるものを考えて加えてみます。
ここで言う関連性のある言葉のひねり出し方を
いくつかお教えします。
- 同義語(同じ意味の言葉)を調べてみる
- 類義語(意味の似た言葉)を調べてみる
- 反義語、反対語(反対の意味の言葉)を調べてみる
- 部位語、関連語(関連性のある言葉)を調べてみる
- 派生語、合成語(新しい言葉やくっ付く言葉)調べる
5パターンをあげてみましたが
難しいと思わないで下さいね。
これらは簡単に調べることが出来ます。
例えば同義語ですが、検索してみると
いくつか「同義語辞典」「類語辞典」が出てきますので
それを使って検索して見れば出てきます。
ここは私がよく使うサイトで、各種辞典から翻訳もできる便利なサイトです。
まずは国語辞典がお薦めです。
国語辞典は5パターンが掲載されていますし、
加えて例文なども有り、とても参考になります。
見つけ出したキーワードを書き留めておけば
子テーマとしてもキーワードとしても
記事を書くネタとして有効活用できます。
こうすることで「記事が書けない病」を
克服する事が出来ます。
SEOの対策としての有効性
SEOの対策としての有効性を考えてみましょう。
ユーザーが何かを検索する場合に全員が同じ言葉で
検索するわけでは有りません。
例えば、顔に湿疹が出来たのが不安で調べる時は
「顔湿疹」、「湿疹」、「吹き出物」、
「ニキビ」、「肌荒れ」・・・など様々です。
更に「〇〇+治療法」や「〇〇+解決方法」
「〇〇+治療薬」なども検索するでしょう。
つまり、関連するキーワードが多く記事となって
インデックスされていれば、
検索にひっかかり訪問される可能性は
グンと高くなるという事です。
より多くの人の検索の意図を取り込んで
更に潜在化している言葉も顕在化出来るようになります。
SEOの対策としてもかなり有効で
集客面でも効果が高いと言えます。
まとめ
今回お伝えした内容は
WEBライティングとしてもSEOの対策としても
かなり有効で効果的な方法です。
また「記事がかけない病」になっていなくても
使えるノウハウです。
記事が書けない時にある焦りや苛立ちとは
無縁になれる方法なのでぜひご活用下さいね。
「記事がかけない病」の治療方法も含めて
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