こんにちは。
ポジティブプレナー Hisa です。
今回は
中高年の副業アフィリエイト初心者の記事ライティングに
必要な相反するライティングのやり方についてお伝えします。
これだけであなたの副業Webライティングの
完成度は一気に高まりますよ。
Webライティングは熱血で書きCOOLに見直す
熱血、怒涛の書きなぐり(頭に血がのぼる!)
先ずは書きたいこと、書こうと思ったことを
懸命に考えて書き綴ってみましょう。
この熱血漢的な情熱のこもった文章は
あなた自身の言葉がハッキリと現れます。
とにかく気持ちを目一杯込めて
溢れ出す言葉を書いていきましょう。
この熱量は文章を書く上で必ず必要な事であり
あなたの思いが読者さんに伝わる一つの要因でもあります。
先ずは一気に書き上げてみて下さい。
冷静、沈着さでチェック(クールダウン)
熱を込めた文章が書き上がれば
出来れば数時間から1日を投稿せずに放置します。
時間が十分空いた後で、冷静に客観的に
書いた文章を読み返してみて下さい。
誤字脱字を探すのではなく(もちろん有れば直します)、
あなたの伝えたいことが伝わる文章になっているかを
落ち着いてチェックしてみます。
チェックのポイントは
・余計な言葉や装飾がされていないか
・読者の目線で書けているか
・論理的に正しいのか
・重複しすぎる言葉や文字が無いか
などです。
「そんな事すると私らしさが無くなるのでは?」
と思うかも知れませんが、
それは個性ではなく、個性だと思った(思い込んだ)もので、
その程度で消えるなら逆に個性とも言えないものです。
あなた自身の言葉で描くことが出来ていれば
個性は残っているはずです。
まとめ
分かりやすい例を挙げると、
あなたが誰かをたまらなく好きなり
ラブレターを書いたとします。
当然、熱量はMAXでしょうし
あなたの言葉で、あなたの思いを伝えるために
必至&情熱的に一気に書き上げるでしょうね。
そうして
「やった!最高のラブレターが書けた!」
そう感じると思います。
翌日になり、少し気持ちも落ち着いた頃に
昨日書いたラブレターを読み返してみると・・・
おそらく赤面する事になるでしょう(笑)。
こんな経験はありませんか?
熱血的に書くことは
「情熱を込める」
「あなた目線(主観的)」
「感情的」
「大胆さ」
「勢いの良さ」
であり、反対に冷静に読み返すことは
「客観的」
「読者目線(客観的)」
「論理的」
と言えます。
あなたの思いを伝えるあなた独自の文章には
これらはどれも必要なことであり不可欠な事です。
簡単に言うなら
「情熱的に書いて、冷静に直す」ことです。
先ずは
思いを込めて書き上げてあとで訂正や修正すれば良い
と開き直ってやってみましょう。
中高年の副業初心者さんは多くの経験もあり経験値も高いので、
いきなり「うまい文章」を書こうとしがちですが、
残念ながらWebライティングという意味では初心者なのです。
先ずは読者さんを事を真剣に思って
あなたの言葉で書いていきましょう。
「うまい文章」よりも「伝わる文章」を目指して。
わかりやすくポイントをまとめてくださってありがとうございます。
相手の立場になってわかりやすくなるのに、冷静になってみないと、情熱だけだとうまく伝わりませんね。
「冷静と情熱の間に」という感じですかね
ありがとうございます。
わかちゃん、コメントありがとうございます。
情熱だけでは一方通行になる可能性があります。
ただ情熱を持って書かないと、味(個性)の無い記事になります。
思いを載せて伝わる文章を目指しましょうね。
Hisaさん、毎回なるほど〜と思って読ませていただいてますが、今回も同様、ちょうど記事を書こうと思っていたところなので、Hisaさんのアドバイス通りにやってみようと思います!
Chocoちゃん、コメントありがとうございます。
情熱を込めて書きなぐってみてください。
何度でも修正は出来ますが、キレイな文章を書くのではなく
伝えたい事が伝わる文章を目指しましょうね。