HELP

 

こんにちは。ポジティブプレナーHisaです。
(久しぶりのご挨拶ですね(^^))

 

シニア世代や中高年の副業アフィリエイト初心者は

何を質問すれば良いのか?

どう聞けばよいのか?

って思うことが多いと思います。

 

今回は的確な回答を得るための

質問についてお伝えします。

 

分からない時の対処法と質問

 

悩む人

 

 

 

副業アフィリエイトの初心者の方にとっては

スタートは無からなので

色々と分からない言葉や作業に直面しますよね。

 

これをどう対処していくのかで

先に進めるかどうかや、挫折することなく

成功に向かうことが出来るようになります。

 

そのための対処法を知っておけば

焦ることなく進んでいけます。

 

「や~めた!」なんてもったいないですからね。

 

先ずは自分で調べてみる

 

私が副業アフィリエイトを始めた頃は

分からない言葉(宇宙語か?)や

ややこしい作業(知らないから当たり前)な事で

何度も挫折しかけました。

 

あなたも同様に分からない事が有るとお思います。

お陰様で私の場合は聞けるA氏がいましたので

随分と助けられましたが、

それでも最初に質問した時のお返事は

「自分で検索してみた?」

「検索して出たサイトで分からなければ

最低20サイト見てから質問を下さい」

って言われました。

 

返事をもらった時は

「なんて冷たい人なんだろう!」って思ったものの

他に聞く人がいなかったので、言われた通りに

検索して20サイト以上を読んでみました。

 

ですが、残念ながら解決出来なかったので

また嫌なことを言われるのを覚悟して

再度A氏に尋ねてみました。

 

今度は直ぐに完璧な回答をしていただけて

凄く助かりました。

 

そこでA氏に

「なぜ最初から教えてくれなかったのか」を尋ねてみました。

 

A氏

「最初の時、あなたの質問内容が全く理解できなかったし、

何を聞きたいのかすら分かりませんでしたよ」

 

「2回目の質問をいただいた時には

何がどう分からないのか良く理解できました」

 

「あなたはきっと私が言った20サイトは

探って見たのだとすぐに分かりました」と言われました。

 

 

つまり、理解できなくても最低限の下調べをすることによって

大まかな状態でも分からないことの基本的な流れや

専門的な用語は理解出来るようになった事で

的確な質問が出来るようになったという事です。

 

更には下調べをしている間に

少しでも身についたスキルの積み上げ効果で

理解度も増したのです。

 

相手にも質問内容が分かりやすくなり

質問者も回答の理解度が数倍高くなる事が

質問前に20サイト以上を覗いてみる効果

だったのです。

 

あなたも誰かに質問する時には

先ずは自分で20サイトは検索して調べてみましょう。

 

もちろん、それで解決できれば尚OKですよね。

 

質問の下書きをする

 

次に質問内容を箇条書きにして

紙に書いてみてましょう。

 

書いてから一度音読し、自分で質問内容が

理解できるかを確認してみます。

 

もし出来ない、分かり難いなら

質問内容に何かが足りないということです。

 

質問でも文章術でも同じで、大切なことは

5W1Hを意識することです。

 

Who(だれが)、When(いつ)、Where(どこで)、

What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)

を順に当てはめて書いてみましょう。

 

随分と分かりやすくなりますからね。

 

文章よりも口頭で

 

会話

 

質問する相手の都合にもよりますが

文章で伝わりにくい場合は直接お話してみる

という手段もあります。

 

会話による質問の最大のメリットは

質問の意味やニュアンスが伝わりやすいという事。

 

インターネット副業で稼ぐことを目指している

あなたならお分かりでしょうが

無料で通話出来るソフトやアプリがあります。

 

出来ればリアルな映像もお互いに見れれば

更にニュアンスも分かりやすく、交流も深まります。

 

よく使われているのは

Skype(スカイプ)フェイスブックメッセンジャー

ZOOM(ズーム)などですね。

 

これらは全て映像、音声、チャットができるスグレモノで

1対1の会話だけでなく、グループでも利用できます。

 

その上、パソコン画面を映し出す事ができる

画面共有という機能もありますので

操作方法なども理解しやすい機能もあります。

 

 

まとめ

 

HELP

 

インターネット副業の初心者にとって

質問できる環境に有れば心強い事は間違いないでしょう。

 

しかしながら、何でも聞けば良いと言うことでも無いですし

相手にも迷惑になるのです。

 

先ずは自分でやってみて、わからないことが有れば

検索して20サイト以上を確認してみて、

それでもわからない場合は、質問を箇条書にし音読

相手に伝わるかをチェックしてから質問しましょう。

 

もし、あなたが独学で学び始めていて

質問する相手がいない場合は

下のコメントからご質問下さい。

 

やり取りしながら必要に応じてスカイプやZOOMも

使いながら対応させていただきますので。

 

長文になりましたが、最後までお読みくださり

ありがとうございました。