中高年やシニア世代、50代の副業アフィリエイターは
キーワードの検索はGoogle、Yahoo!を
天地万能の神だと思っていませんか?
アフィリエイターに関わらず一般の方にしても
パソコンで検索する時の検索方法をお聞きすると
Google、Yahoo!という方が大半です。
ですが単純に検索エンジンと言っても日本語サイトで
それ以外にも多くの検索エンジンがあります。
- Bing
- MSN
- Infoseek
- goo
- Nifty
- Biglobe
- Livedoor
- Excite
- その他
それぞれに検索結果があるのですが
キーワードを知るために検索出来るサイトは
それ以外にもあるってご存知ですか?
今回は私がキーワード探しにおいてよく使う
意識されずに検索されているアフィリエイトで使える
キーワードを発掘できるサイトをご紹介します。
有料、無料セミナーやアフィリエイトの教本などでも
教えてくれないサイトですが多くの見込み客が利用しています。
つまりかなり重要で使える可能性が高いのです!
副業アフィリエイトのキーワード探し、
記事ネタに困った時、新たな切り口の発掘に
利用できるのでうまく活用して下さい。
知らずに見てる言葉の宝庫
ご紹介するのは
きっとあなたも見たことがあるサイトです。
それはamazon、楽天、Yahoo!ショッピングなど
ECモールとか物販大手のサイトなんです。
amazon(https://www.amazon.co.jp/)
楽天(https://www.rakuten.co.jp/)
Yahoo!ショッピング(https://shopping.yahoo.co.jp/)
これらサイトは知らず、気にせずに見ている
物販アフィリエイトのキーワードの
言葉の宝庫です。
当然ですが、物販商品のジャンルのほとんどが
販売されているのはご存知の通りです。
商品を販売する上で必要なものとして
キャッチコピー、説明が必ず記載されています。
これを見逃すのはもったいないで便乗しちゃいましょう。
ただし、商品名での検索はお薦めしません。
なぜなら商品名で検索しても
製造元やメーカーが作ったセールス文章が
ほとんどなのです。
それはASPで提携先サイトをみれば
分かることなので無駄足になります。
検索の仕方
どのサイトにもトップページに検索窓があります。
先にも言いましたが商品名ではなく、
使用用途や商品の関連の言葉で検索してみて下さい。
例えば「ひざの痛み」と検索すれば
サプリメント、サポーター、本、治療器具など
21種類のジャンルの商品が表示されます。
その中でいくつかの商品をみて下さい。
その中の一冊の本の説明に書かれていました。
ひざ痛は、長い間老化のせいと片付けられてきたが、
最近になってようやくそのメカニズムが解明され始めた。
痛みを訴える800万人のために、その原因から基礎知識、
具体的な症状、改善のための手立てなどを、
イラストや図解を駆使して・・・・
太字にした箇所などは複合キーワードに使えたり
記事のネタやタイトルとして使えます。
やはり書籍関係は様々な言葉が出てくるので
タイトル、記事ネタ、勿論キーワードが
多く見つかります。
このようにして普段は自分の欲しいものしか見ない
ECモールやショッピングサイトも
上手く活用すれば検索サイトよりも絞り込めた
ダイレクトなキーワードが発見できたり
お宝キーワードが見つかります。
是非、上手く活用して下さい。
下の完全無料のレポートもぜひぜひ活用しましょう。