集中するには頭が白紙の状態が良い

一点集中

 

中高年やシニア世代、私と世代の50代の方に向けて

作業や行動する為の幾つかのポイントをお伝えしてきましたが

今回は作業や行動するための集中についてお話いたします。

 

今この瞬間に集中する気分とは、

一体どんなものだと思いますか?

 

「一点に的を絞って、それだけを捉えて・・・」

ってよく聞きますが、集中するというのはそれだけなのでしょうか?

 

「凝り固まって一点に・・・」も もちろん集中なのですが、

あらゆることから白紙の状態で先入観や思い込みや

決めつけのない楽観的な状態いる時も集中し始めている時だと言えます。

 

 

「えっ?」ッと思うかも知れませんが、

白紙というのは非常に重要な事でなのです。

 

 

 

白紙の状態

 

昨今何かと話題になっている将棋の場合は

「数手~数百手先を読む」のが当たり前と言われ

その事に集中しているとTV解説者が言っているのを聞きました。

 

書道家は自分が描く書の筆運び、出来上がりをイメージして

書き始めるので集中力を要すると言われています。

 

では武道や格闘技ではどうでしょうか?

 

もちろん「相手の手を読む」という発想は有るでしょうが

実際に戦う場合は常にそんな事を頭でシュミレーションしながら

戦っているでしょうか?

 

剣道

 

 

私自身も空手や柔道、剣道をやっていた経験がありますが

練習では「相手の手を読む」「数手先を読む」ということはしますが

試合ではほぼ?全く?考えていなかったと思っています。

 

正しくは考えるのではなく、自然と体が行動します。

 

これは練習の積み重ねによるものと経験値からくる対応ですが、

先読みなどからくる先入観、思い込みの無い【白紙の状態】もしくは

備えが整った白紙の状態】と言えると思います。

 

例えば剣道なら、基本的に相手が面を打ってくるかどうかは

相手しか分かりません。

 

もちろん体の動き、目の動きなどで多少の予測は出来ますが

確実ではありません。

 

バッターボックス内で投球のコースや球種は

「ヤマを張る」「狙い玉を待つ」事はできますが

ピッチャーが投げた瞬間にバットを振るかどうかを

考えている時間も余裕も無いですよね。

 

そこは【白紙の状態】と経験値によって

いちいち考えているのではなく、体が反応するのです。

 

一点集中

 

 

つまり集中し作業や行動するには過去の先入観や思い込みに囚われず、

今は分からない未来の不安に負けずに、頭の中が【白紙の状態】で

これから行なう作業に楽観的に取り組む事です。

 

落ち着いた心、白紙の精神状態で作業に臨むことによって

集中することが出来るはずです。

 

【無心】で取り組んでいるのかも知れません。

 

今回は少し分かり難いかも知れませんし

お伝えし難いのですが、大切なことなので書いてみました。

 

そんな事柄なども含めてレポートにして

当サイトにご訪問いただけた方にお渡ししてゆきますので

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